てんかんは恐ろしい病気

私たちの脳の中ではシナプスとシナプスの間に電気信号が通り情報が伝達されています。
しかし、この電気信号が何らかの拍子によって乱れてしまう場合、意識を急に失ったり、体が小刻みに揺れるような痙攣が起きたりします。
このような発作が起きることを「てんかん」と言います。
てんかんは、病院による治療薬を服用し、そして日常気をつけているならば特に問題なく生活を送ることができます。
しかしながら、注意を払わなければ大きな事故を招きかねない恐ろしい病気ともいえます。
どのような点に注意を払わなければ恐ろしい結果に繋がりかねないでしょうか。
注意すべきことの一つは睡眠不足です。睡眠不足がたたり疲労が蓄積されると発作が起きやすい状態になります。
またテレビも要注意といえます。
テレビの強い光によって発作が起きることがあるからです。
ですから、てんかんの患者はテレビを見るときには、部屋を明るくして見るようにしなければなりません。
お風呂に入るときにも十分に注意が必要です。
もし湯船に入っている時に発作に襲われてしまうならば、溺れてしまうという事態になってしまいかねません。
それで可能であるならば、誰かと一緒に入るのが1番安全と言えますが、1人で入る場合にはシャワーで済ましたり、あるいお湯を少なくするなどして溺れるという事態を避けるようにします。
もし、てんかんの子供がお風呂に入る場合には親が時々声をかけるなどして状況を把握しておくことができます。
てんかんの病気にかかっている人にとって一番怖いのは運転です。
てんかんの人が車の運転をすることによって事故を起こしたというニュースを時々聞きます。
運転免許については、お医者さんとよく相談するようにしなければなりません。

<おすすめのてんかん治療薬>
テグレトール
<発作予防にはこちらも効果てきめん>
ラミクタール

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