日本てんかん協会が主催するてんかん講座とは

 公益社団法人日本てんかん協会とは1973年にできた「小児てんかんの子どもをもつ親の会」と「てんかんの患者を守る会」が1976年に統合して、国際障害者年の1981年に当時の厚生大臣から許可され社団法人となりました。そして2013年に内閣総理大臣から認可を受け公益社団法人となりました。日本てんかん協会はてんかんの理解を大勢の人に促し、転換に悩み苦しんでいる人たちの社会援護活動、てんかん施策の充実をめざした調査研究、政策提言など全国的な運動をしています。
 この運動の中で日本てんかん協会は毎年夏にてんかん基礎講座を開催しています。講座にはてんかんに関わる全ての人、ボランティア、市民など誰でも参加することができます。東京と大阪2か所で開催され全国から400人ほどの人が会場をうめる大規模な講座となっています。講座には事前申し込みを行い2日間に分かれて行われ1日に3人の計6人の講師からそれぞれのテーマについて1時間講演があり、その後30分の質疑応答が行われます。
 講座の内容は基本的な内容から専門的なテーマまで幅広く行われます。てんかん基礎講座はてんかんをもっと詳しく知りたいという初心者から、もう少し詳しく知りたい、勉強したい、知識を深めたいというベテランの方まで幅広い人に対応した内容となっています。毎年講義の内容は最新の情報を盛り込んだ内容になっているので毎年参加するとより知識を深めることができます。
 参加の方法は申込書に記入してFAXで用紙を送るかインターネットで申込書をダウンロードして本部にメールで送ると申込ができます。当日申し込みもできる場合もあるので本部へ電話で問い合わせると参加できる場合があるかもしれません。

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